2018年 | 代表者変更。 代表取締役:林卓一 会長:富野養二郎 |
2018年 | ISO 9001(2015)に更新 |
2016年 | 中国生産拠点:蘇州ヘリオスエコテック有限公司 操業開始 |
2013年 | 新型低コスト破砕機の試作開発(中小企業庁ものづくり補助金対象) |
2013年 | 設立40周年 |
2009年 | 神奈川県知事より神奈川県優良企業人表彰を受ける |
2008年 | 創業60周年 |
2005年 | 自治体の焼却炉の広域化、大型化に対応した油圧駆動式大型二軸剪断式破砕機を発表 |
2002年 | ISO 9001取得 |
2002年 | 技術センター完成 |
2000年 | 資本金30,000,000円に増資 |
1998年 | ガス化溶融炉に対応したスクリュー式定量供給装置の開発。 |
1998年 | 廃棄物選別システムの製品化を行い、産業廃棄物処理展(ビックサイト)にて発表。 各方面から注目される。(オーディション特別賞受賞)。 |
1996年 | 画像を利用した廃棄物選別システムの開発(創造法に基づく研究開発等事業の認定を受ける)。 |
1994年 | 下水し渣用薄型破砕機の開発。 |
1992年 | 大型産廃物用二段式破砕システムの開発。 |
1991年 | 三浦市に本社を移転。資本金10,000,000円に増資 |
1991年 | 製紙系廃棄物処理機の開発(パルパ粕脱水機・ラガーロープ切断機)。 |
1989年 | 流動床炉の変遷に合わせ、破砕機の軸移動技術を応用したスクリュー式破袋搬送装置を開発(神奈川県先端技術開発補助金対象)。 |
1982年 | 省エネルギー型電動式ギロチン切断機を開発(神奈川県技術開発資金対象)。 |
1979年 | 流動床炉用都市ごみ破砕機を開発。以後流動床炉メーカーの焼却前処理用としてほとんどのメーカーに採用されるベストセラー機となる。 |
1974年 | 焼却炉の燃焼改善用に小さな動力で大きな処理量の出せる「軸移動型」破砕機を発表。 |
1973年 | 破砕機部門を分離し、株式会社ヘリオス設立。 |
1948年 | 特殊金型・精密機械部品加工業として逗子市に(株)双立工業所を設立。 |
沿革・主要取引先
沿革
主要取引先
(敬称略、順不同)
- 株式会社 荏原製作所
- 荏原環境プラント株式会社
- 荏原実業株式会社
- 岡野商事株式会社
- クボタ環境エンジニアリング株式会社
- 株式会社 神鋼環境ソリューション
- 神鋼環境メンテナンス株式会社
- 日本製鉄株式会社
- 川崎重工業株式会社
- JFEエンジニアリング株式会社
- 水ing
- ヴェオリア・ジェネッツ株式会社
- 月島機械株式会社
- メタウォーター株式会社
- 株式会社日本製紙グループ
- レンゴー株式会社
- 丸三製紙株式会社
- 三菱重工パワーインダストリー株式会社
- 日立金属株式会社
- 株式会社 日立製作所
- 日立造船株式会社
- 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社
- JFE環境テクノロジー株式会社
- 株式会社 キンセイ産業
- 各自治体